『ワールドトリガー』で童貞に好かれそうなキャラ
こんにちは、おじさんです
今回は、人気漫画『ワールドトリガー』で童貞に最も好かれそうなキャラを考察していきます
そもそも、童貞に好かれるキャラとは何なのか?
童貞に好かれるキャラに多い要素は…
- 主人公を好意的に評価している(例:『リゼロ』のレム)
- 主人公を特別視している(例:『リゼロ』のレム)
- 主人公に優しい(例:『リゼロ』のレム)
などが挙げられます。主人公との関わり方が重要ということがよくわかりますね
つまり、『ワールドトリガー』主人公の三雲修に好意的で、特別視していて、優しいキャラがイコール童貞に最も好かれそうなキャラとなります
主人公に好意的で…
主人公を特別視していて…
主人公に優しい…
風間さんじゃん………
というわけで、『ワールドトリガー』で童貞に最も好かれそうなキャラは風間蒼也ということがわかりました
最後に
一番童貞に人気ある女キャラは小南先輩だと思う
『遊戯王VRAINS』2年目が終わっての感想(良かった点)
こんにちは、おじさんです
前回、『遊戯王VRAINS』2年目の悪かった点について書いたので、今回は良かった点を挙げていこうと思います
穂村尊/Soulburnerの登場
2年目最大の功績はこの点でしょう
1年目では、終盤にブルーエンジェル・Go鬼塚の2名と共闘してはいましたが、終始味方だったと言えばAiと草薙さんぐらい。その2人はデュエリストでは無いことも相まって、どうにも主人公サイドのキャラが少ない印象が否めませんでした
しかし、仲間であり、またデュエリストでもあるSoulburnerの登場でそうした印象がかなり薄れたと思います。やはり主人公以外にデュエルをしてくれる味方がいるというのは大きいな、と思いました
あと単純にキャラが好き
ライトニング
2年目ボスのボーマンを作ったAIであり、2年目の黒幕とも言えるライトニング。私はこのキャラがなかなか好きでした
デュエルの実力は作中でも上位なのに、性格は小物でゲスでコンプレックスの塊。それでいて最期はどこか哀れだったのもたまらないですね
アルマートス・レギオーのOCG化、待ってますよ
リボルバーのアバター変更
この宇宙人みたいな不審者が
こうなりました
か、かっこいいんだ…😂
というわけで、『VRAINS』2年目で特によかったと思う点をまとめました
3年目は今のところいい感じなのでこのままがんばってほしいです
それでは
バンドリの彼女枠について
こんにちは、おじさんです
当ブログでは、何度かバンドリについての記事を書きました。そしてその度に「俺の女」として取り上げていたキャラクターが2人います
1人目はみなさんご存知、この前結婚もした美竹蘭
そして2人目が湊友希那です
しかし、最近「本当にこの2人がバンドリでの俺の彼女なのか?」と疑問に思い、自問自答を重ねた結果、ある重大な事実が発覚しました
それは「湊友希那よりも氷川紗夜の方が俺の彼女じゃね?」ということ
湊友希那の彼女性が薄れたというわけではありませんが、冷静になってみると
誰かに聞いてもらいたかった話を俺にする~~~?????
こいつ彼女だろ
というわけで今回は、各バンドごとの「俺の彼女」をハッキリさせておこうと思います
【Poppin'Party】
市ヶ谷有咲
金髪、ツンデレ、巨乳…。まあ彼女ではない理由が特にないですね
でもいくら彼女だからって外でオナホとか叫ぶのはどうかと思います
【Rosellia】
氷川紗夜
前述の通り。練習帰りの彼女を誘ってポテトを食べたいですね
あとポテトで頬を突っつきたいですね
美竹蘭
まあこの前結婚式も挙げたことですし、流石に彼女でしょう
でも羽沢つぐみも中々彼女力高いと僕は思います
丸山彩
エゴサして「彩ちゃんすこちゅっちゅ😘」って言ってるアカウントに恐怖してるところを「それは俺なんだ😁」ってばらして安心させてイチャイチャしたいですね
奥沢美咲
ミッシェルやってる間の苦労をちょっと楽しそうに聞かせてほしいですね
ちなみに瀬田薫は私の彼氏枠です
というわけで、今回はバンドリの彼女枠をハッキリさせておきました
しかし、氷川紗夜のように、またメンバーが変わることも十分に考えられるので、そのときはまた記事を書こうと思います
最後に
月島まりなは新人スタッフの彼女
『遊戯王VRAINS』2年目が終わっての感想(悪かった点)
現在放送中のTVアニメ『遊戯王VRAINS』。いよいよ3年目に突入し、物語は新たな展開に突入しています。例年通りならばクライマックスとなるシーズン。大きな盛り上がりを期待したいところです
というわけで今回は、終わったばかりの『遊戯王VRAINS』2年目の悪かった点、良かった点を見て行こうと思います
私の主観全開なのでご注意ください
ではまずは、悪かった点から見ていきましょう
他召喚法の登場
1年目ではリンク召喚オンリーだった『VRAINS』ですが、2年目ではPlaymakerが早々に《サイバース・マジシャン》を使用したのを皮切りに、儀式・融合・シンクロ・エクシーズと、ペンデュラム以外の歴代の召喚法が次々と登場しました
特にPlaymakerは、儀式・融合・シンクロ・エクシーズそれぞれで、攻撃力2500の新たなエースともいえるカード群を使用し始めました。これは、OCGでそれらの召喚法をプッシュしていたことも関係しているでしょう
しかしその弊害として、それまで使われていたリンクモンスターたちは軒並み出番が激減。2年目のPlaymakerのデュエル自体が僅か8回と少なかったことも相まって、エース扱いされている《デコード・トーカー》や《ファイアウォール・ドラゴン》も2回の登場に留まりました(FWDは元から出番少なかったけど)
さらに新たに登場したエースたちも活躍できたかというとそれも微妙なところ。4度のデュエルで登場し、3度のデュエルでフィニッシャーを務めた融合エース《サイバース・クロック・ドラゴン》、フィニッシャーにこそなれていないものの登場回数が多く、主にデュエル中盤~終盤を支えていた儀式エース《サイバース・マジシャン》はそれなりに良い扱いを受けています
しかし、シンクロエース《サイバース・クアンタム・ドラゴン》は初登場のデュエルは引き分けに終わり、2回目の登場では効果を通せず退場、エクシーズエース《ファイアウォール・X・ドラゴン》は初登場のデュエルではフィニッシャーになれたものの、2回目の登場ではエクシーズ召喚されてすぐにリンク素材にされています。このように、新旧エース双方の扱いが微妙なことになっています
各召喚法の登場自体は悪いことではない(事実、前作『ARC-V』では盛り上がっていました)のですが、結果的には、主人公エースがいまいち定まらず、印象に残りづらくなってしまう原因の一端を担ってしまったと言えるでしょう
ラストデュエル
『VRAINS』2年目のボスのボーマン。中々に珍しい成長するタイプのボス敵で、『VRAINS』2年目は1年間、彼を追い続けていたと言っても過言ではないでしょう。しかし、2年目の総決算とも言えるラストデュエルがイマイチでした
99~102話と、計4話も使われたのですが、そのうちの半分ほどはPlaymakerとボーマンの会話、ボーマンの盤外戦術の説明、それをどう対処するか?という外部勢力の奮闘に割かれています。つまり、デュエル自体は結構短いです
さらにボーマンの切り札ともいえるリンク5モンスター《パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴン》がイマイチ強そうじゃない。テキストが判明していないため、正確な効果は不明ですが、説明された効果をまとめると
- リンク召喚時にカウンターを5つ置く
- カウンターの数×1000攻撃力がアップ(元々の攻撃力は0)
- カウンターを1つ取り除いて戦闘破壊を無効化
- 戦闘後、相手のモンスターを全て破壊し、墓地の「ハイドライブ」リンクモンスターの数×300バーン
というもの
もしも効果がこれで全てならば、《パワーコード・トーカー》で終わりです
遊戯王ボスの切り札の耐性がガバガバなのはまあ今に始まったことではないのですが、『VRAINS』では1年目ボスのリボルバーが対象に取られない、戦闘破壊耐性、効果破壊耐性などをそれぞれ備えた攻撃力3000のモンスターを5体並べつつ全ハンデスなんてやっていたので、どうにも絶望感が足りず、見劣りしてしまいます
まあ、ラストの《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》召喚は正直熱くなりましたが
《ファイアウォール・ドラゴン》禁止
2019年1月、遊戯王OCGにて《ファイアウォール・ドラゴン》が禁止指定を食らいました。主人公エースでは当然初の規制となります。『VRAINS』はOCGのリミットレギュレーションを意識して制作されていることが明かされているため、登場の可能性は断たれたと言ってもいいでしょう
これまでエースと言われながらも、4回の登場の内1回目の登場ではフィニッシャーにこそなれたものの効果は通せず、3回目の登場では召喚されてすぐに効果を無効化されリンク素材にされてと、OCGでの暴れっぷりに反してアニメで活躍できなかったこのカード
さらに、禁止指定後の5回目の登場(事実上最後の登場)では、《ファイアウォール・X・ドラゴン》のフィニッシュに貢献こそしましたが、本人は攻撃も効果も通せず…と、最後までエースらしからぬ微妙な活躍で終わってしまいました。また、《ファイアウォール・ドラゴン》との併用が前提であろう《ファイアウォール・X・ドラゴン》のこれからの活躍も危ぶまれています
この件に関しては正直アニメスタッフは悪くないと思うのですが、時期的に『VRAINS』2年目と被っており、また前述の「エースが定まらない」問題にも関係しているので、一応記載しておきます
というわけで、『遊戯王VRAINS』2年目の悪かった(と私が思う)点をまとめました
このまま良かった点をまとめようとも思いましたが、記事が長くなってしまったのでまた後日まとめようとおもいます
それでは
『プリンセスコネクト!Re:Dive』で一番童貞が好きなキャラ
コッコロ一択ですよこんなん
んなわけねーだろこいつに決まってんだろ
彼女の牙城を崩すには五等分の花嫁コラボでもするしかないんじゃないでしょうか
ちなみに私はつい先日プリコネを始めたのですが、この人が一番気に入りました
最後に
私が一番気に入ったミフユのエロ絵がpixivに2件しか無かったのでプリコネのプレイヤーはインポです