『遊戯王VRAINS』2年目が終わっての感想(良かった点)
こんにちは、おじさんです
前回、『遊戯王VRAINS』2年目の悪かった点について書いたので、今回は良かった点を挙げていこうと思います
穂村尊/Soulburnerの登場
2年目最大の功績はこの点でしょう
1年目では、終盤にブルーエンジェル・Go鬼塚の2名と共闘してはいましたが、終始味方だったと言えばAiと草薙さんぐらい。その2人はデュエリストでは無いことも相まって、どうにも主人公サイドのキャラが少ない印象が否めませんでした
しかし、仲間であり、またデュエリストでもあるSoulburnerの登場でそうした印象がかなり薄れたと思います。やはり主人公以外にデュエルをしてくれる味方がいるというのは大きいな、と思いました
あと単純にキャラが好き
ライトニング
2年目ボスのボーマンを作ったAIであり、2年目の黒幕とも言えるライトニング。私はこのキャラがなかなか好きでした
デュエルの実力は作中でも上位なのに、性格は小物でゲスでコンプレックスの塊。それでいて最期はどこか哀れだったのもたまらないですね
アルマートス・レギオーのOCG化、待ってますよ
リボルバーのアバター変更
この宇宙人みたいな不審者が
こうなりました
か、かっこいいんだ…😂
というわけで、『VRAINS』2年目で特によかったと思う点をまとめました
3年目は今のところいい感じなのでこのままがんばってほしいです
それでは