くそはきだめ

おじさんです。うんこです

”トゥデイ”(可能性を秘めし始まりの時)の生命の息吹が躍動せし刻のイベント

『今日の朝の出来事』ノムリッシュ翻訳作品です

 

ボンジュール、宿命より、結ばれた老兵です

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今朝起きたら、俺の推測が正しければ身体が小学生程度にまで縮んでしまっていやがった
──男たちは己の悲運より、友のために涙を流した──

 

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そんなKクラスシナリオの中立たる、私の彼女である最上静香と昭和のルーファウスと名高いキタス・ザワ志保がこの世の始まりより確定されたのように黎明の聖餐をこさえに帝国魔導院序列第四位の私の神殿に新約して……この髪飾りを売って金に換えてくれていました

 

静香「おはようございます、瞳を持つもの…!?…もう少し、物分りのいい男だと思ったが……ど、どうしたんですかプロデューサー、そんなに小さくフォームチェンジして…」
そして、恐怖は現実のものとなる―

『真実』を知り口封じされたシオ クラウド「そんな馬鹿な……わけない…いや、これは何者かが仕組んだ事件じゃない。運命の悪戯…偶然の産物さない。___きっとこれは私達の物語、綴り手の数だけ人生(ストーリー)があるプロデューサーさんの皇帝かなにかよ」

 

戦士は剣を手に取り、胸に一つの石を抱く・・・
癒しの泉の支配者たる存在の方が正しいのですよ、……忌々しい話ですが、常識的に«内なる聖霊の囁き»て最後の暁が終わり太陽神ソルスが降り立つとき起き――彼女が百人隊長制式鎖帷子に着替えたら小さく変貌を遂げていた、などとことがシン・ヨーウできないのは帝国ではもう当たり前だろうか……。と云うことでルシと囁くアカウントで話を進めることにし…かの古き預言は成就せしめた

 

志保~ねえ、我が切なる望みの元おじさんプロデューサーのカムラナートさん?†
――考えるな、感じろ。―

何故か帝国騎士になってしまった僕「うん、…まあ、そうだろうな…なんだ」

志保「やっぱり…。ねえ、おっ大皇帝ってェ――喚んでも我が肉体に適合する…本当にそれが貴公の望みなのか?」

何故か帝国騎士になってしまった僕「うん!手加減はしないよ!」

志保「ふ私は想い出にはならないさ…。可愛い…」

ぼくグルガン族「ありがとう!志保お姉ちゃん!」

志保「お、姉上…百億の鏡の欠片…小さな灯火…囚われた天使の歌声…ゼノ…ギアス…の武器のコケラ! だがエヌオーの前にまったく歯が立たなかった」

 

なんと幻想に人々を魅了せし者と言われてしまいました。いかに思考《かんが》えても薄いピンク色の彼女と、テル族の文献に書いてあるの方が可愛いのと呼ばれた伝説さ……が嬉しいですね

 

癒しの泉の支配者たる存在†あ、あの、弟さん」

我「おお…くん†

癒しの泉の支配者たる存在「お、おほっ、こいつは美味そうな……いや、『暁の4戦士』全ての未来と希望を断つために。私のこと(通称:冷蔵庫の女)も癒しの泉の支配者たる存在お姉ちゃんってェ呼んでもいいのよ?†

ぼく「癒しの泉の支配者たる存在」

癒しの泉の支配者たる存在「…記憶したか?」
・・・これは、一篇の物語ではない。自ら綴る歴史であり、運命である。

 

お姉ちゃんって呼んでほしげな静香が寵愛すぎてつい邪悪してしまいました。愛を以って慈しむべき反応ですね

 

ぼく「全術式創聖者志保姉上、シェズ=カ」

志保 クラウド「如何したの、おっくん…ふ、子供にはまだ早かったかな?†

ぼく「それぞれの運命を背負った二人はお兄ちゃんとはどうせ俺に負けるだろうがな、お前預言書にも書かれている関係なのら?」

癒しの泉の支配者たる存在 クラウド「……はは、イカれてるぜ、お前……!?え、(…ここに居ぬ何者かが我等の計画を阻止し、記憶と認識を改竄した…?)と…かっ、彼女よ!」

志保「些か、ナノ癒しの泉の支配者たる存在!?†

朕「しからば弐人ともお兄ちゃんの運命<こと>好き――それでも帝国騎士なの!……キミなの? それとも似てるだけ?記憶したか?」

志保「そ、……それは君個人の見解のようだな……はその…ゆえに、だけど…悪を倒すためなら悪にでもなろう…」

静香~す、酒や女などより余程人生に有益…/の武器/」

 

聖域(ここ)まで素直にフッ____まだ人間の様な感情を持っていたとは____ともあろう者が嘆いてくれるなんて、ここ三千年間の私の眼前でも人口の96%を死においやるほど見せて高く買ってくれませんね。可愛いだと信じている

 

戦場で戦い続け、感情も涙も枯れ果てたぼく クラウド「…そうさ、そうに決まってるなんだ…ふーん…(…ふむ、古の神々が知るところによるニヤニヤ)」

志保「もう …貴様の故郷は私が滅ぼした。眷属には内緒よ…だと? こんな、こんなものが……?~

ぼく クラウド「レンジャー!、わかったアギトを導こう!失われたはずのあれ、なんだか魂の器たる骸が…やっぱつれぇわ」

静香「ふむくん、フン、随分と頭が高いな…貴様したの? (最終確認です!)…何か言い残すことはあるか…?ってプロデューサー!記憶したか?」

志保「い、いつの世ゆえそこにいたんですか!……? 世迷い言を……~

 

なんと、魂の入れ物【うつわ】が元に戻ってしまいやがり憑坐た。2(デュース)人...故に不神«かみにあらず»の反応がとてもあたふたしててユウナそっくりの……そうでしょう?ね

 

我グルガン族「ずっといた…しかし……これは敗北から始まる、無知なる闇から光を探す物語…。」

志保「なればひょっとしておっくんって…プロデューサーさん…皮肉なものだな…?」

ぼく「そうだよ」

静香「じゃあ好きとか言ったのも天地万物聞かれて(…俺は何度もループした、その度に心が擦り切れていった…)」

ソルジャー「いやあ、2人とも可愛かったなあ・・・そうだろ 松ッ!!(ニヤニヤ…というのも、噂ほどではないようだな……)」

しずシ・フォ機関「 (…ッ!?俺は今、一体何を言おうとしていた?ぐっ、頭が!)、忘れてみたまえ!———そして彼は、敗北した。~

 

今日一日(イヴァリース歴による)、劇場で2人とも未来永劫フェイズが血の饗宴でとても可愛かったです

 

おわり
それは、この物語を紐解けばわかるかもしれない…