くそはきだめ

おじさんです。うんこです

デレマスアイドルのオナホ適性について

こんにちは。おじさんです

今回は、タイトルの通りデレマスアイドルのオナホ適性について語ってみようと思います

 

そもそもオナホ適性とは何か?

オナホ適性を決めるのは単純なシコ度だけではありません。オナホ適性には、シコ度以上に「そのキャラの言動や性格」が重要になってきます

言葉だけでは伝わりづらいと思うので、私のデレマスでの担当アイドルを例に挙げてみましょう


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まずは相葉夕美。彼女は画像の通り、優れたシコ度を叩き出すアイドルです。単純なイチャラブセックスなどならば、彼女は他のアイドルにも引けを取りません

しかし、ここで言動を見てみましょう。多くの方は「いい子」だという感想を抱くでしょう。果たして、そんな「いい子」を、合意の上とはいえ道具を扱うかのようにぶち犯したいという方はどれほどいるでしょう?彼女はオナホ適性は低いと言わざるを得ません


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ここで私のもう一人の担当アイドル、二宮飛鳥の登場です

見てください。この挑発的な表情、いやらしく露出させた肩に太もも。更に人によっては生意気とも取られかねない口調。デレマスを知っている方ならば、満場一致でオナホ適性最大と答えると言っても過言では無いでしょう。大好きなPの為ならオナホになってくれそうだし

 

これだけではまだまだサンプルが足りません。ということで、ここはユニットを一つ例に挙げて、オナホ適性を見ていくことにします


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「咲いてJewel」を歌ったユニット、CAERULAです

二宮飛鳥は先ほど検証しましたので、割愛させていただきます

 

まずは塩見周子

彼女は掴み所のない言動です。よって、オナホというよりは主導権を握られたセックスをしたい、という人が多いのではないでしょうか。オナホ適性は低いと評価せざるを得ません

 

続いて速水奏

もうお気づきの方もいらっしゃるでしょうが、彼女はオナホ適性MAXです。挑発的な言動、エロい体、もう犯してくれと言っているようなもんです

 

次は橘ありす

彼女は評価に困るところです。言動や見た目だけで判断すれば、二宮飛鳥や速水奏と同じくオナホ適性は抜群と言えるでしょう。しかしいかんせん彼女はまだ12歳。「大人ぶってるけどカワイイ~」と、微笑ましい気持ちになる人も多いため、オナホ適性は微妙なのでしょう。俺はオナホにしたい

 

最後に鷺沢文香。結論から先に言うと、彼女はオナホ適性MAXです。しかし、同じくMAX組の二宮飛鳥や速水奏とは大きく異なるオナホ適性持ちです

上述した2名は、強気な言動がオナホ適性を大きく引き上げていました。しかし鷺沢文香は、気弱、控えめと取れる言動が故に、男の嗜虐心を大きく煽っています。あとエロい体。「オナホ適性の基準は一つではない」という好例です

 

ここまで読んでくださった皆様は、もうすでにアイドルのオナホ適性を見抜く能力が身についていることでしょう。皆様のデレシコライフに私の拙文がお役に立つことが、私にとってこれ以上ない喜びです

ここまでお付き合いくださりありがとうございました。それでは

おじさん

 

追伸・最上静香と北沢志保をオナホにしたら燃やす