シャドウバース・ドロシーウィッチ解説
こんにちは、おじさんです。
本日、無事VEC期アンリミテッドのグラマスに到達いたしました。アンリミ環境でグラマスを目指したのはALT期以来のことだったので、当時とは大きく様変わりした環境がなかなかに面白かったです。
というわけで今回は、私がグラマスを目指すにあたって使用したドロシーウィッチについての解説でもしていこうと思います。来月アンリミのグラマスを目指してみたい、という方の参考になれば幸いです。
私が使用していたリストはこちら。
《運命の導き》などで手札を整え、スペルを連発してスペルブーストによってコストが低下する疾走フォロワーを次々と展開し、勝利することを目的としています。
以前のドロシーウィッチと大きく異なる点は、フォロワー版《運命の導き》とも言える《カオスウィザード》の登場によって手札が尽きにくくなったこと。これにより、デッキの名を冠する《次元の魔女・ドロシー》の採用枚数は1枚もしくは0枚が主流となっています。
それでは、各採用カードの解説に移ります。
エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッロ
セックス過ぎますね。こんなエッチな女(CV木戸衣吹)にスペルマブーストしてもらえる刃の魔術師や双刃の魔剣士、真実の狂信者が羨ましくてたまりません。
さらにこのデッキ、ドロシーだけではなく他作品のキャルちゃんや長門にまでスペルマブーストしてもらえます!最強ですね。
というわけで私も刃の魔術師になってスペルマブーストしてもらいます。
ぼく「私は貴様らを許容しない(CV安元洋貴)。よし、これでスペルマブーストしてもらえるぞ!ドロシーとセックスしちゃうぞ~w」
「流儀がないのが私の流儀♡」
ぼく「」
「君の流儀、理解したよぉ♡」
ぼく「お゛っ゛♡私はデカマラを許容しないっ♡」
これ以上は書きたくないのでここで終わりです。