『運命の神々』を語ろう
『リナセント・クロニクル』のアディショナルカード追加を今月に控え、更なる環境の変化が期待されるローテーション環境。しかし、出会いも有れば別れもまた有り。新たなカードが追加されるということは、ローテ落ちもまた近づいてきている、ということでもあります。
というわけで今回は、来月末をもってローテ落ちを迎える『運命の神々』の中から、特に私が好きだった3枚のカードについて語っていこうと思います。やや時期尚早な感はあるかもしれませんが、最後までお付き合いいただければ幸いです。
《永久なる輝き・エリン》
【アクセラレートエルフ】の序盤〜中盤を支えていた優秀なフォロワーです。同デッキは特にETA環境での活躍が目覚ましく、【グレモリーネクロ】と環境を二分していたことも記憶に新しいですね。(後々同クラスの【ロキサスエルフ】にシェアを奪われる結果にはなりましたが…)
現環境では《万緑の回帰・ラティカ》+《才能の開花》のコンボを取り入れ、ローテ落ち前最後の輝きを見せています。エリン抜かれてるけど
まあそんなことはどうでもいいでしょう。
セックスしたい!!!!!!
したい!!!!!!!!!!
ゴミを見るような目で手コキしてくれるのもいいし、「貴方なら、いいわ…」みたいな感じでイチャイチャセックスするのもいいですね。高橋李依さんのクールな声も堪りません。ちんこにきます。無限にシコれますね。
ところでSSR化はまだなんでしょうか。久遠入れるのも視野なんですけど。
《冥府の女主人・ネフティス》
足コキ!!!!!逆レイプ!!!!!
いや、よくこのイラスト修正無しで通りましたね。おっぱいとかパンツとかさえ修正すればいいって考えなんでしょうか?どう見ても足コキして無様に射精する僕を冷たく嗤う、みたいなイラストなんですけれども。まあめっちゃシコれるからいいんですけど、運営側の迷走を感じる一枚ですね。
カードとしてはなんかバザラガ出してくるうざいデッキがいたな、ぐらいの印象です。
《絶対零度・フィルレイン》
僕の名前は北沢億。とある騎空団の団長をしている。
とある朝、目覚めた僕の前に一人の少女が現れた。
「団長。今日もぎゅっとして」
彼女はフィルレイン。氷竜を父に持つドラゴニュートの少女だ。
「ああ、わかったよフィルレイン」
僕は彼女が求めるままに、そっと彼女のか細い身体を抱き締める。
「…温かいものは嫌い。でも、団長とこうするの、好き…」
「フィルレイン…」
僕の胸に触れる柔らかな感触。一度意識してしまうと、否応がなく身体が反応してしまう。
「団長の『ここ』、熱くなってる…」
僕の陰茎が、フィルレインの冷たく、しかし心地の良い手に触れられる。
「うっ…あっ…フィルレイン…!」
襲いくる快感に、僕は堪らず声を上げる。
「団長、ちゃんと気持ちよくなれてる…?」
「ああ…最高だよ…」
僕の言葉を聞いたフィルレインは、優しく僕の陰茎を握り、そのまま上下に動かし始める。
「うっ…あっ!もう…出る…っ!」
びゅるっ!びゅるるる!びゅるるっ!
白濁した液が隆起した陰茎から放たれ、少女の美しい手を汚していく。
射精が止まると、フィルレインが僕の目を真っ直ぐに見つめていた。
「団長…私のことも気持ちよくして欲しい…」
「ああ…イクよフィルレイン…!」
僕は、フィルレインをベッドに押し倒すと、衣服を剥ぎ取り、胸を揉みしだいた。
良い子のみんなにはこれ以上は見せられないのでこれで終わりです。
あ、ちなみに久遠入れてます。あとちんこも。
というわけで、『運命の神々』を振り返ってみました。
最後に
新フィルレイン全然実戦で見かけませんでしたね。