考察「蒼き団長 ドギラゴン剣」
こんにちは。おじさんです
先日私は、このようなツイートをしました
ドギラゴン剣がデカい剣を咥えているのはフェラチオが得意ということを表している
— おじさん (@ojisanktzw) 2018年6月25日
しかし、本当にフェラチオが得意だと言えるのか?その考察をしていきたいと思います
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さて、まずはドギラゴン剣のイラストを見ていきましょう
大きめの剣を口で咥えていますね
一見すると、フェラチオ得意とあっさり結びつくようにも思えます
しかし、ここでWikipediaで「フェラチオ」のページを見てみると、とある違和感を感じました
これが、Wikipediaの「フェラチオ」のページで使われている画像です。剣の柄を咥えているドギラゴン剣とは異なり、亀頭…剣でいうと剣の先端の部分から咥え込んでいます。恐らく、これが一般的なフェラチオのイメージなのでしょう
こうなると、ドギラゴン剣=フェラチオ得意と安易に結びつけるわけにはいきません。何かフェラチオ得意という根拠を示す必要があります
そう思いWikipediaのページをスクロールした結果、答えは意外なほどあっさり見つかりました
玉金フェラ
陰嚢に対して舐めたり、吸ったりする行為(Wikipediaより抜粋)
そう。玉金フェラ。陰茎を剣に見立てたとき、剣における柄とは?当然陰嚢でしょう
この陰嚢を舐める玉金フェラ…俗に言う「玉舐め」もまた、フェラチオの一種でした
よって、「柄=陰嚢を咥えているドギラゴン剣はフェラチオ得意である」という式は十分成り立つことでしょう
それでは
おじさん