適当カード語り《デスピアン・クエリティス》
こんにちは、おじさんです。
今回は当ブログでは久々となるTCG記事となります。
とはいっても、特定のデッキについて深く語れるような知識があるわけでもないので、とりあえずは一枚カードをピックアップして語ってみることにします。
今回語っていくのは、遊戯王OCGよりこちらの一枚。
《デスピアン・クエリティス》です。
『DAWN OF MAJESTY』に収録された『デスピア』カテゴリの融合モンスターですね。①の効果で戦闘に対して非常に強く、効果耐性の無い点を除去された際に後続を確保する②によりカバーする、綺麗なデザインのカードですね。
《烙印融合》により【デスピア】が強化されたこともあり、環境において見かける機会も以前より増えたかと思います。
さて、そんな《デスピアン・クエリティス》ですが、私が語るカードとしてこのカードを選んだ理由は、背景ストーリーにおけるこのモンスターの正体にこそあります。
背景ストーリーにおける《デスピアン・クエリティス》は、《教導の騎士フルルドリス》が身に纏っている鎧の成れの果てともいえる存在です。
そんなフルルドリスの中身がこちら。
いや、おっぱいでっか
こんなおっぱいデカすぎエロ女が脱いだ後の服みたいな奴なんですよ、《デスピアン・クエリティス》は。古着屋で女性モノの服を眺めて興奮するような性癖の方にとっては、たまらない一枚と言えるでしょう。
実のところ、私にそういった性癖があるわけではないのですが、ここまでおっぱいがでかいと流石に話も変わってきます。
本当におっぱいでかいな、こいつ。
我々の世界で例えたら豊田萌絵みてーな胸ですよ、こいつ。つまり《デスピアン・クエリティス》は豊田萌絵が脱いだ後の服みたいなもんです。抜くだろ、普通に。
というわけで、今回は《デスピアン・クエリティス》について語らせていただきました。
最後に
こいつ安くならんかな