くそはきだめ

おじさんです。うんこです

ソープに行きました

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こんにちは、おじさんです。

先日、ソープに行き無事童貞を卒業致しました。

というわけで今回は、初めてソープに行った感想でも書いてみようと思います。

 

 

そもそもなぜソープに行こうと思ったのか?

私が「ソープに行こう」と決心した理由。それは、Twitterで私に向けられたとある空中リプライにありました。

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このツイートを見た私は「絶対に今週童貞を捨てる」という強い決意の下、ソープのネット予約を行いました。

 

 

入店〜服を脱ぐまで

ネット予約を行った後、「プレイの前日に電話する」「プレイ当日1時間前に電話する」とかいうなんかよくわからんルールに翻弄されつつ、童貞卒業の日を迎えました。

ガチガチに緊張しながら入店し、プレイの開始を待つ私。予約の時間になると、嬢の下に案内されました。

 

嬢「初めまして〜❤️今日はよろしく〜❤️わっ、背高いね〜❤️」

ぼく「アッ、ハッ、ハイ…」

 

めっちゃエッチなサンタコスの嬢が現れました。胸はあまり大きくないものの、好みなタイプの顔といやらしすぎる格好。さらに距離の近さも相まって、思わず童貞を発動させてしまう私。さらにその後、指を絡められ手を握られ、一緒にプレイルームに向かうことになりました。この時点で半勃ちしてました。

 

プレイルームに着くと、まずは「いいよ、座って❤️」と促されるがままにベッドに座りました。そして、座った私の服を嬢が剥ぎ取っていきました。その際上半身に直接触れられたのですが、めっちゃくすぐったかったです。

その間、嬢とは向き合っていたのですが、こんなところでも童貞が発動。胸から露骨に目を逸らしてしまいました。なんで数少ない合法的におっぱいガン見できる場所で胸から目を逸らしてるんでしょうね。

 

そんなこんなで私な服を全て剥ぎ取った嬢。私のペニスを見てこう口にします。

 

嬢「硬くなってるね…❤️」

ぼく「アッ、ハイ…(大きいとはお世辞でも言ってくれないんだな…)」

 

男として敗北感を覚えずにはいられなかったです。その後、下着を外していく嬢に私の目は釘付け。私のペニスも、緊張に呼応するかの如くガチガチになっていきます。

そしてお互い全裸になると、風呂へと向かいました。いよいよ童貞を捨てる。私の心は、緊張と高揚に包まれていました。

 

 

風呂でのプレイ

歯磨きしたら体洗ってもらったり浴槽でイチャついたりしました。正直あんまり書くことないので割愛。

 

 

ベッドイン

先に結論だけ言います。射精出来ませんでした…

 

さて、風呂を出た私は嬢に促されベッドに寝ました。そして添い寝してもらい手コキしてもらいながら…

 

嬢「おっぱい舐める?」

ぼく「アッ、アノッ、おっぱいモンデモイイデスカ…」

嬢「いーよ❤️」

ぼく「ハリガトウゴザイマス…ちゅぱっ(嬢のおっぱいを揉みながら舐める)」

嬢「あんっ❤️」

 

人生で初めて揉むおっぱい。いやらしく喘ぐ嬢。私のペニスが、先ほどの手コキの時よりも明らかに硬直していくのを感じました。これからの本番に想いを馳せ、膨らむ一方の私の期待とペニス。そして、ついに「その時」が訪れます。

 

嬢「入れちゃうね❤️」

ぼく「ハッ、ハイッ。オネガイシマス…」

 

待ちに待った童貞卒業の瞬間。しかも私の好きな体位である騎乗位。しかし、それは私の期待していたものとは程遠いものでした。

 

単刀直入に言って、あまり気持ちよくなかったのです。

別に気持ちよくない、というわけではないのですが、正直「こんなもんか」感がありました。なんなら挿入中に勃起治まり始めたりしたし。

それでもおっぱい揉んで喘いでくれたら相変わらずペニスが硬直したので、「正常位でおっぱい揉みながらなら射精出来るんじゃね?」と考えた私は「ウッ、ウエニナッテイイデスカ…?」と言い正常位での行為を要求。しかし上手く挿入できないままに勃起が治まってしまい、結局「スイマセン、ヤッパリシタニナリマス…」と再度騎乗位を要求する始末。

 

結局射精どころか勃起すらロクに維持できないままに、気まずさすら覚えながらプレイの時間は終わりを告げました。

 

 

童貞を卒業してみて

こう言うと「非童貞マウントか???」とか言われそうでアレなんですけど、実際卒業してみたら「こんなもんなのか…」と正直肩透かしを食らった感がありました。これならば性行為への幻想を抱いたままの方がよかったのかもしれないとすら思います。

しかし、「おっぱい揉んで喘がせてる」時の興奮は「「「ガチ」」」でした。今回担当してくださった方には大変失礼かつ最低極まりない発言であることを承知の上で言いますが、おっぱいでかい子指名してたらワンチャン射精出来てたかもしれません。いつになるか分かりませんが、次回ソープに行くときはおっぱいでかい子を指名します。

 

というわけで決していい思い出になったとは言えない人生初ソープですが、「おっぱいと喘ぎ声に興奮する」ということが分かっただけでも大きな収穫だったと言えるでしょう。おっぱいが好きなのは分かってたつもりではあったんですが、もしかすると自分が思ってた以上におっぱいへの執着の強い人間だったのかもしれません。

現にソープに行ってからというもの、おっぱいの大きい女性に対して以前に比べてより興奮するようになった気がします。具体的に言うと麻倉も

 

というわけで、童貞の初ソープ&童貞卒業レポでした。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

最後に

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帰ってからすぐに北沢志保で抜きました。