おしらせ
昨日、オカズにしたことある声優が一人増えました。
本人の名誉のためにもここでは名前の言及は避けます。
声豚、キモい
天馬咲希について
こんにちは、おじさんです。
突然ですが、今回は天馬咲希さんについて皆様にお伝えしなければならないことがあります。
「天馬司が私の兄である」という事実は、皆様ご周知のことと思います。しかし、妹である天馬咲希の扱いについては、これまで明言してはきませんでした。
しかしこの度、「兄が二人いると司お兄ちゃん!とか言い出しそう。解釈違い」ということで、姉にすることといたしました。
お、お姉ちゃん…😍
最後に
やっぱり妹にしたいかもしれん。
シャドバ新弾について
まあ余計な言葉は必要ないでしょう。
セックス
以上です。
適当カード語り《デスピアン・クエリティス》
こんにちは、おじさんです。
今回は当ブログでは久々となるTCG記事となります。
とはいっても、特定のデッキについて深く語れるような知識があるわけでもないので、とりあえずは一枚カードをピックアップして語ってみることにします。
今回語っていくのは、遊戯王OCGよりこちらの一枚。
《デスピアン・クエリティス》です。
『DAWN OF MAJESTY』に収録された『デスピア』カテゴリの融合モンスターですね。①の効果で戦闘に対して非常に強く、効果耐性の無い点を除去された際に後続を確保する②によりカバーする、綺麗なデザインのカードですね。
《烙印融合》により【デスピア】が強化されたこともあり、環境において見かける機会も以前より増えたかと思います。
さて、そんな《デスピアン・クエリティス》ですが、私が語るカードとしてこのカードを選んだ理由は、背景ストーリーにおけるこのモンスターの正体にこそあります。
背景ストーリーにおける《デスピアン・クエリティス》は、《教導の騎士フルルドリス》が身に纏っている鎧の成れの果てともいえる存在です。
そんなフルルドリスの中身がこちら。
いや、おっぱいでっか
こんなおっぱいデカすぎエロ女が脱いだ後の服みたいな奴なんですよ、《デスピアン・クエリティス》は。古着屋で女性モノの服を眺めて興奮するような性癖の方にとっては、たまらない一枚と言えるでしょう。
実のところ、私にそういった性癖があるわけではないのですが、ここまでおっぱいがでかいと流石に話も変わってきます。
本当におっぱいでかいな、こいつ。
我々の世界で例えたら豊田萌絵みてーな胸ですよ、こいつ。つまり《デスピアン・クエリティス》は豊田萌絵が脱いだ後の服みたいなもんです。抜くだろ、普通に。
というわけで、今回は《デスピアン・クエリティス》について語らせていただきました。
最後に
こいつ安くならんかな
ソープに行きました
こんにちは、おじさんです。
先日、ソープに行き無事童貞を卒業致しました。
というわけで今回は、初めてソープに行った感想でも書いてみようと思います。
そもそもなぜソープに行こうと思ったのか?
私が「ソープに行こう」と決心した理由。それは、Twitterで私に向けられたとある空中リプライにありました。
このツイートを見た私は「絶対に今週童貞を捨てる」という強い決意の下、ソープのネット予約を行いました。
入店〜服を脱ぐまで
ネット予約を行った後、「プレイの前日に電話する」「プレイ当日1時間前に電話する」とかいうなんかよくわからんルールに翻弄されつつ、童貞卒業の日を迎えました。
ガチガチに緊張しながら入店し、プレイの開始を待つ私。予約の時間になると、嬢の下に案内されました。
嬢「初めまして〜❤️今日はよろしく〜❤️わっ、背高いね〜❤️」
ぼく「アッ、ハッ、ハイ…」
めっちゃエッチなサンタコスの嬢が現れました。胸はあまり大きくないものの、好みなタイプの顔といやらしすぎる格好。さらに距離の近さも相まって、思わず童貞を発動させてしまう私。さらにその後、指を絡められ手を握られ、一緒にプレイルームに向かうことになりました。この時点で半勃ちしてました。
プレイルームに着くと、まずは「いいよ、座って❤️」と促されるがままにベッドに座りました。そして、座った私の服を嬢が剥ぎ取っていきました。その際上半身に直接触れられたのですが、めっちゃくすぐったかったです。
その間、嬢とは向き合っていたのですが、こんなところでも童貞が発動。胸から露骨に目を逸らしてしまいました。なんで数少ない合法的におっぱいガン見できる場所で胸から目を逸らしてるんでしょうね。
そんなこんなで私な服を全て剥ぎ取った嬢。私のペニスを見てこう口にします。
嬢「硬くなってるね…❤️」
ぼく「アッ、ハイ…(大きいとはお世辞でも言ってくれないんだな…)」
男として敗北感を覚えずにはいられなかったです。その後、下着を外していく嬢に私の目は釘付け。私のペニスも、緊張に呼応するかの如くガチガチになっていきます。
そしてお互い全裸になると、風呂へと向かいました。いよいよ童貞を捨てる。私の心は、緊張と高揚に包まれていました。
風呂でのプレイ
歯磨きしたら体洗ってもらったり浴槽でイチャついたりしました。正直あんまり書くことないので割愛。
ベッドイン
先に結論だけ言います。射精出来ませんでした…
さて、風呂を出た私は嬢に促されベッドに寝ました。そして添い寝してもらい手コキしてもらいながら…
嬢「おっぱい舐める?」
ぼく「アッ、アノッ、おっぱいモンデモイイデスカ…」
嬢「いーよ❤️」
ぼく「ハリガトウゴザイマス…ちゅぱっ(嬢のおっぱいを揉みながら舐める)」
嬢「あんっ❤️」
人生で初めて揉むおっぱい。いやらしく喘ぐ嬢。私のペニスが、先ほどの手コキの時よりも明らかに硬直していくのを感じました。これからの本番に想いを馳せ、膨らむ一方の私の期待とペニス。そして、ついに「その時」が訪れます。
嬢「入れちゃうね❤️」
ぼく「ハッ、ハイッ。オネガイシマス…」
待ちに待った童貞卒業の瞬間。しかも私の好きな体位である騎乗位。しかし、それは私の期待していたものとは程遠いものでした。
単刀直入に言って、あまり気持ちよくなかったのです。
別に気持ちよくない、というわけではないのですが、正直「こんなもんか」感がありました。なんなら挿入中に勃起治まり始めたりしたし。
それでもおっぱい揉んで喘いでくれたら相変わらずペニスが硬直したので、「正常位でおっぱい揉みながらなら射精出来るんじゃね?」と考えた私は「ウッ、ウエニナッテイイデスカ…?」と言い正常位での行為を要求。しかし上手く挿入できないままに勃起が治まってしまい、結局「スイマセン、ヤッパリシタニナリマス…」と再度騎乗位を要求する始末。
結局射精どころか勃起すらロクに維持できないままに、気まずさすら覚えながらプレイの時間は終わりを告げました。
童貞を卒業してみて
こう言うと「非童貞マウントか???」とか言われそうでアレなんですけど、実際卒業してみたら「こんなもんなのか…」と正直肩透かしを食らった感がありました。これならば性行為への幻想を抱いたままの方がよかったのかもしれないとすら思います。
しかし、「おっぱい揉んで喘がせてる」時の興奮は「「「ガチ」」」でした。今回担当してくださった方には大変失礼かつ最低極まりない発言であることを承知の上で言いますが、おっぱいでかい子指名してたらワンチャン射精出来てたかもしれません。いつになるか分かりませんが、次回ソープに行くときはおっぱいでかい子を指名します。
というわけで決していい思い出になったとは言えない人生初ソープですが、「おっぱいと喘ぎ声に興奮する」ということが分かっただけでも大きな収穫だったと言えるでしょう。おっぱいが好きなのは分かってたつもりではあったんですが、もしかすると自分が思ってた以上におっぱいへの執着の強い人間だったのかもしれません。
現にソープに行ってからというもの、おっぱいの大きい女性に対して以前に比べてより興奮するようになった気がします。具体的に言うと麻倉も
というわけで、童貞の初ソープ&童貞卒業レポでした。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
最後に
帰ってからすぐに北沢志保で抜きました。
応援してくださる皆様へ
ソープ行きました。童貞卒業しました。
今日からは声豚童貞デブではなく素人童貞声豚デブとお呼びください。
最後に
別途感想記事を上げる予定です。語彙も文章力も中学生未満なのであまり面白くはならないと思います。
絵名「ちょっとおっくん!このツイートは何!?」
※この記事はイベント『シークレット・ディスタンス』〜『ボクのあしあと キミのゆくさき』の間ぐらいの時系列を想定して執筆しました。
登場人物紹介
おっくん
俺。
東雲絵名
俺の彼女。『シークレット・ディスタンス』以降、思い悩んでいる様子の瑞希を何かと心配している。
暁山瑞希
絵名の所属するサークル『25時、ナイトコードで。(通称ニーゴ)』のメンバーの1人。ニーゴのメンバーにも打ち明けられないとある重大な秘密を抱えており、そのことについて思い悩んでいる。
絵名「瑞希、相変わらず何か悩んでるみたい…。でも今日も話してくれなかったな…。そうだ、Twitterで何かしらツイートしてるかも!『暁山瑞希』で検索、っと…」
絵名「あれ、これおっくんのツイートだ…。って、何これ!?」
翌日
絵名「ちょっと、おっくん!」
ぼく「絵名、ちゅっちゅ!😘相変わらずとっても可愛いんだ😁でも今日はちょっとご機嫌ナナメ、なのカナ?😁」
絵名「このツイートは何?ちゃんと説明して!」
絵名「おっくんが『お兄さん❤️って言いながらちんこ弄んでほしい』なんてこと思ってたなんて初めて聞いたんだけど?どうして彼女の私にも言ってくれなかったの?」
ぼく「…分かったよ、絵名。ちゃんと答えるから、笑わないで聞いてくれるか?」
絵名「笑わないからちゃんと答えて!」
ぼく「…絵名には、ずっと『お姉ちゃん』してほしかったんだ。だから、『お姉ちゃん』に相反する願いを絵名に言うわけにはいかなかったんだ」
絵名「お姉…ちゃん?そういえば、おっくん、エッチの時『弟を挑発してきた生意気な姉をわからせエッチ』とか『なんだかんだで弟の頼みを聞いてくれるお姉ちゃんと筆下ろしエッチ』とか、やたらと姉弟プレイに拘ってたみたいだけど…」
ぼく「そうなんだ。僕はお姉ちゃんプレイが大好きなんだ。だけど『妹にお兄さん❤️って言われながらちんこ弄んでほしい』って思ってる自分もいて…。でも色んなお姉ちゃんプレイに文句も言わずに付き合ってくれる絵名にこの望みを言ったら、絵名がお姉ちゃんじゃ無くなっちゃいそうで…グス…」
ぼく「…急に泣いちゃってごめんね、絵名。これからは妹プレイも頼むから…」
絵名「おっくんはそのままでいいの!」
ぼく「絵名…?」
絵名「ごめんね、おっくん。おっくんがあんまり言いたくなかったこと聞いちゃって…。でも、おっくんがお姉ちゃんしてる私が大好きだって聞けて嬉しかったの」
ぼく「え、絵名…😭」
絵名「だから今日は『落ち込んでる弟を優しくなでなでしてあげるお姉ちゃん』でしてあげるね❤️」
ぼく「お、お姉ちゃん!😍ちゅっちゅー!😘😚」
絵名「もう、おっくん❤️そんなにがっつかないの❤️❤️」
これ以上は対象年齢4歳以上のゲームの記事としては不適切な表現を含むと思われるので、ここで終わりです。
最後に
桃井愛莉とも色んなお姉ちゃんプレイしたいと思ってる。