ぼく「日曜夜…嫌だ…」
ぼく「明日月曜なんてつらいよ…志保のおっぱい揉まないと鬱になっちゃう😭」
志保「はあ………。別にいいですけど。ただ…」
ぼく「ただ?」
志保「その…最近、ブラがキツくなってきてるというか…だから、ちょっと控えめに…きゃっ!?」
ぼく「志保のおっぱいが育ってるみたいで嬉しいんだ😁どんどん揉んじゃうんだ😁」
志保「プロデューサーさっ…んっ❤️話っ❤️聞いてたんですか!?❤️あっ❤️」
数分後
志保「あっ❤️」
ぼく「ふぅ…志保のおっぱいをたくさん堪能しちゃったんだ😁さて、明日に備えて寝…うわっ!?」
志保「プロデューサーさん…まさか、もう終わりなんて言わないですよね?❤️」
ぼく「で、でも明日仕事だし…もう寝ないと…」
志保「プロデューサーさんが散々胸を弄んだせいで、凄くエッチな気分にされちゃったんです❤️ちゃんと責任取ってください❤️」
ぼく「あ、ああ…。でも、お手柔らかに頼む…」
志保「まだ乗り気じゃなさそうですね…❤️じゃあ、プロデューサーさんの大好きなおっぱいでシてあげますね❤️」
ぼく「うおっ!?志保のパイズリ、気持ち良すぎる…」
志保「その気になってくれたみたいですね❤️ずちゅっ❤️ずちゅっ❤️れろっ❤️」
ぼく「や、やばい…もう射精る…っ!(ドピュルルルルル)」
志保「あっ…❤️プロデューサーさんの、いっぱい…❤️でも、まだ行けますよね?❤️」
ぼく「当たり前なんだ😡(ガバッ)」
志保「きゃっ!?❤️」
ぼく「志保のせいで勃起止まらないんだ😡犯しちゃうんだ😡」
志保「はい…❤️私のせいですから…❤️好き放題、犯して❤️」
結局、お互いの体力が限界を迎えるまで志保を犯しましたとさ。おしまい。